Tシャツの選び方

Tシャツの選び方

春夏は特にTシャツコーデが増える季節。
Tシャツといっても種類は様々で、系統によって形や大きさ選びが重要になってきます。
どんなものを選んだらよいか迷われている方も多く耳にしますので、少しでもムジスタがお力になれればと思い、今回はTシャツの選び方についてご紹介していこうと思います
オンラインストアでは特にわかりにくい生地の厚さや、購入後試着して気になるタグのチクチクの解決策なども記載しておりますので、ぜひ最後までご覧ください。

生地が薄い=安物?

生地が薄い=安物?

Tシャツに使われる生地には様々な種類がありますが、生地は着心地を左右する重要な要素となるので、自分に合ったものを選択することが大切です。
また、生地が薄いと安物というイメージを持っている方も多いかと思いますが、厚手の生地だから高級、薄手だから安物というわけではありません。
一般的には、細い糸を使うほど目が詰まった生地となり、高級な生地として扱われます。
そのため、薄手の生地の中にも高級なものは少なくありません。
生地の品質を左右するのは厚みではなく、あくまで使用する糸の種類です。
例えば、Tシャツに使われる綿糸は、大きくカード糸・セミコーマ糸・コーマ糸の3種類に分けられますが、これらの中で最も安価なカード系であっても、太い糸を使えば厚手の生地に仕上がります。
一方で、綿花の良質な部分のみで作られたコーマ系の糸でも、細いものを使って編み上げれば薄手の生地に仕上げることが可能です。
このように、生地の品質は厚みではなく、使用する糸の種類に左右されるということを覚えておきましょう。

厚手は夏に着ると暑い?

厚手は夏に着ると暑い?

厚手のTシャツを夏場に着用するのは暑いのではないかと思っている方は非常に多いかと思いますが、夏場こそ厚手のTシャツがおすすめです。
Tシャツの生地は、薄手になるほど風を通しやすいので涼しく感じますが、汗をかくと逆に暑く感じます。
汗を大量にかいてシミとなった部分は、生地の吸水性のキャパシティを超えてしまっているため、風を通さなくなります。
風を全く通さない状態になったTシャツは、非常に暑く感じるので注意が必要です。
これに対し、厚手の生地は吸水性が高いため、大量に汗をかいても風が通らない状態になりにくいです。
そのため、特に野外で大量に汗をかくシーンでは、薄手よりも厚手のTシャツの方が涼しいことになります。
薄手の生地が涼しく感じるのは、あくまでシミになるほどの汗をかかないシーン限定なので、この点を勘違いしないようにしましょう。
また、薄手のTシャツは透けやすいという側面もあるので、真夏は生地が厚いTシャツの方がおすすめです。

着やすさ視点のちょうどいい厚さ

着やすさ視点のちょうどいい厚さ

Tシャツに限った話ではありませんが、生地の厚みはオンス(oz)という単位で表されます。オンスは、正確には面積に対する生地の重さを表す単位なのですが、オンスをチェックすることで大まかな厚みを把握することが可能です。
数値が大きくなるほど生地は厚くなりますが、Tシャツでは3~5オンスが薄手、5~6オンスがスタンダード、6~7オンスが厚手として扱われるのが一般的です。
また、最も着やすい厚みは人によって異なるものの、着心地が良いTシャツを探しているなら基本的には5~6オンスのものがおすすめです。
肌触りを重視するなら3~5オンスのものがおすすめですが、5~6オンスのTシャツは季節を問わずに着用可能で、慣れ親しんだ厚みなので着心地も良好です。
なお、5~6オンスのTシャツは白いものでも透けにくいため、Tシャツ1枚で過ごすことも可能ですが、ものによっては透けてしまうので1枚のみで着る場合は色付きのものを選択すると良いでしょう。

自分に合う形はどうやって選ぶ?

自分に合う形はどうやって選ぶ?

Tシャツと一口に言っても、首元の形状にはクルーネック・Vネック・Uネックといった種類があります。
どの形状を選ぶのかによって印象が大きく異なります。
例えば、クルーネックは、首周りに余裕がなく、カジュアルな印象になります。
Vネックはクルーネックに比べてみると首回りが詰まっておらず、さわやかな印象になります。
ネックだけでなく、選ぶ際には大きさも重要になってきますよね。
タイトなコーデがお好みの方はジャストサイズで選ぶようにし、カジュアルなコーデや体系を隠したい方は、少し大きめのサイズやドロップショルダータイプのTシャツがおすすめです。
このようにTシャツでもネック部分や、形、大きさが異なるだけでコーデの組み合わせや幅が広がります。
Tシャツ選びの際は、どんな印象に見せたいか、着回しのしやすさやTPOに応じて、自身の合った形状のものを選択しましょう。

チクチクしないタグ

チクチクしないタグ

Tシャツを着用した際に、生地に縫い付けられているタグから受ける刺激に困っているという方は少なくないでしょう。
Tシャツ着用時に肌がチクチクすると非常に不快なので、Tシャツを購入する際は試着可能であれば着心地を確認しておくことをおすすめします。
タグの種類にもいくつかあり、刺繍タグ、プリントタグ、大きさや織り込むタイプからそうでないタイプのものまでさまざまです。
そもそもチクチクの原因は、タグの角が背中にあたっていたり、刺繍タイプのものだと糸が出てきている部分が当たってしまっていることです。
その違和感だけで、作業に集中できなかったりかゆくなって掻いてしまうこともありますよね。
折角着るならやはり状態が良いままで、着用していたいですし、お気に入りのTシャツはタグに傷をつけることさえ悩みます。
ムジスタでは少しでも快適に、ストレスフリーで着用していただきたいという思いから、当店のブランドタグは少し工夫をしています。
TDD.タグに使用されている種類は折りタグと言って、タグを2つ折りにして縫い合わせています。
2つ折りにすることで角がなくなり、着ていても違和感を感じにくくなる作りです。
また、TODAY’s SURFのタグはプリントタグとなっとなっており、こちらもチクチクの原因が軽減される作りです。
近年は、印字でブランド名やサイズが表記されているTシャツも少なくないので、タグから受ける刺激で悩まされている方は、ぜひご購入の際にタグの部分も比較してみてください。
また、購入後にチクチク感が気になるという場合は、やはり思い切ってタグを切ってしまうのも一つの手段です。
ただし、タグを取り除く際にハサミを使ってしまうと、生地まで切ってしまったり、完全に取り除けなかったりする恐れがありますので注意してください。
可能であればハサミではなくリッパーと呼ばれる縫い目を切るための裁縫道具を使いましょう。リッパーは、100円ショップでも購入可能なので、Tシャツのタグを取り除くのであれば購入しておくことをおすすめします。

先取り2022年秋冬トレンドカラー

2022年の秋冬トレンドカラーについて

毎年流行するファッションは大きく変化し、いろいろなお店を回っていても、流行りの形やコーデがたくさん飾られていますよね。
その中でも最新ファッションを意識しながら、オシャレ感をアップさせるにはやはりカラー選びが重要になってきます。
選ぶ色によっては、イマドキなファッションになったり、少しダサく見えてしまったりなど。
トレンドファッションを取り入れる際にとても迷うのがカラー選びです。
そこで、2022年秋冬の流行色は、いったいどのようなカラーなのか、お買い物する際にどのような点に気を付ければ良いかなど、ご紹介していきます。

6色だけ押さえておけば間違いなし!

6色を抑えれば間違いなし

2022年の秋冬は、パステルカラーやビビットカラーが流行色になるみたいですよ。
パステルカラーとは、パステルに使われるような中間色で、淡い色調が特徴的なふんわりとした優しい印象のカラーです。
くっきりとした色調ではなく、原色に白色が混ざったような淡い色合いになるので、個人的にはかわいらしいお洋服がコンセプトのお店で多く採用されるのではないかと予想しています。
また、もう一つの流行色であるビビットカラーは、パステルカラーとは逆に、赤や緑・黄など原色の明確な色調で、印象の強い特徴があります。
はっきりとしたカラーなので、モード系のお店で多く採用されるのではないでしょうか。

2022年秋冬流行色の中でも、特に押さえておきたいカラーは、6色あります。
「ペリーベリ・ロイヤルブルー・バービーピンク・リラックスグリーン・ファイアレッド・サンシャインイエロー」この6色が特にメインカラーになると言われています。

ペリーベリカラーは、安定した落ち着きがある青色とエネルギッシュな雰囲気がある赤色をあわせもった青みがかったパープル色です。
2022年秋を代表する色になると言われているので、色々なブランドのファッションで採用されることが多くなりそうですね。

ロイヤルブルーは、深みが強い青色になります。イギリス王室のオフィシャルカラーに由来しているのだそうです。
黒色のような重たさが無く、上品な色調なのでさまざまなアイテムに良く合う優秀なカラーです。いろいろな系統のファッションに取り入れやすくなりそうですね。

バービーピンクとは今シーズンに欠かすことができない色の1つです。有名なバービー人形を連想させるビビットが色調で、女性らしさをより引きたてるカラーです。
有名ブランドのアウターなどでも使用されている大注目のカラーです。私は、差し色としてシャツ系を持っていますが、デニムやスカートなどを合わせて着こなしています。

リラックスグリーンとは抜け感がある淡いグリーンになり、パステルな色調がとても穏やかな印象があります。軽やかなカラーになるので、秋口のファッションに取り入れるとこなれ感が出ておすすめです。
主張が強すぎないカラーなのでコーデが組みやすく、トレンドカラーに挑戦したいと考えている方は、まずこのカラーから取り入れてみてください。

ファイアレッドは、燃え盛る炎を連想させるようなオレンジ系のレッドになります。全身に取り入れても良いし、アクセントカラーとして取り入れることもできるので使い勝手が良いカラーです。
サンシャインイエローは、お日様の日差しのような暖かみがある美しい黄色になります。
暖色系なので、ベージュやブラウンなどのアイテムと相性抜群です。アイテムをひとつ持ち合わせているだけで、流行りのファッションになるので、ぜひアイテムリストに追加してみてください。

そもそもトレンドカラーってどうやって決まっているの?

トレンドカラーはどのようにして決まるの?

トレンドカラーという言葉を一度は耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか?
では、いったい誰がトレンドカラーを決めているのかご存じですか?

私自身、少し前までは流行りのカラーはハイブランドメーカーなどが発信しているように思っていたのですが、実はそうではないようです。
トレンドカラーを決めているのはインターカラー(国際流行色委員会)というところで、そこで毎年のトレンドが決められています。

1963年にインターカラーが設立し、それ以降フランス・スイスそして日本が中心となって発足しています。
最初の会議はファッション国であるフランスのパリで開催されて、その後ドイツやベルギー・スペイン・イタリアなどのヨーロッパ諸国の参加が増えていきました。
流行りの色は年に2回、加盟国の代表者が参加する会議にて決められています。
インターカラーの加盟国は固定されておらず、変動しているといった特徴があり、アジアの国も該当します。

トレンドはテキトーに決められているわけではないのです!

ここ数年では韓国ファッションが日本の若者の間でとても人気ですよね。
街中のお店を見て回っていても、韓国ファッションや雑貨、メイク用品の品揃えが豊富だったのがとても印象的です。
トレンドは商業的に流行らせる目的だけではなく、さまざまな社会情勢や市場の動向なども調査し、それをもとに決められているようです。
その結果、その年の世界を表す色やニーズが高まるであろう色やものを、トレンドカラーとして世界に発信されます。
その年のトレンドカラーは、1色に限定するのではなく、毎年500ほどの色のなかから20から30色ほど選ばれるようになっています。
これはファッションのみならずさまざまな分野の流行色を決めているので、多くのカラーが選ばれています。

2年前に決められたカラーがようやく店頭に並ぶ

トレンドカラーを決める際に行われる会議で決定する色は、その色を使うと決めたシーズンの24ヶ月になり、2年前に流行りの色が決められているということになります。
6月の会議で、2年後の春夏シーズン・12月の会議で2年後の秋冬シーズンのトレンドカラーを決めています。
早すぎる感じがするのですが、洋服を作るには素材選びやデザイン・試作・生産までかなりの時間を要するので、お店に並ぶまでの時間を考慮してみると2年間で決定するのは期間が短い感じもしますよね。

日本の色彩情報団体は、日本流行色協会内にある、インターカラー日本委員会になります。
日本向けのトレンドカラーは、インターカラーで決まった流行色と世間の動向などを考慮して、1年半前にアパレル業界に向けて流行色情報を発信しています。
インターカラーのような団体が存在しなければ、流行色など決められることが無くなり、流行におくれてしまうようになるので、ファッション業界にはかかせない存在になるのです。
自然と流行色が決まるのではなく、こうしてたくさんの人がじっくり考えた商品が店頭に並んでいると思うと、お洋服を粗末にせず、大切にしようという気持ちが湧いてきますね。
これらのことが分かったうえでアパレルショップを見てみると、お洋服に対しての視点も変わり、これからの服選びがワクワクします。

2022年秋冬トレンドファッションズバリコレ!

意外!タンクトップがトレンド

秋冬はお洒落がしたくなる季節ですよね。
これまでトレンドに興味がなかった方も、今年はぜひ流行色を取り入れて、流行りのファッションにイメチェンしてみませんか?

2022年秋冬トレンドファッションは、白のタンクトップが秋冬のトレンド入りになっています。白のタンクトップは春夏の印象が強いですよね。
確かに、ムジスタでも春夏は白のタンクトップが男女ともに大人気です。
しかし、秋冬の流行りのアイテムとして取り入れてみると、意外とこなれ感が出て、おしゃれな雰囲気になります。
秋はシアーシャツや薄手の羽織ものの中に着るととってもかわいいのでおすすめですよ。ぜひ挑戦してみてください。

また、ストライプのアイテムも2022年秋冬トレンドファッションアイテムになります。
ストライプ、ボーダー系は毎年定番という感じがするのですが、秋冬に流行るジャケットと組み合わせると良く合います。
ストライプは大人っぽい上品な印象があるデザインなので、ファッションにも取り入れやすく、着回しもしやすいです。カジュアル、ガーリー、何なら私は少し買い物に行くくらいの時に着がちです。(笑)

ストライプのアイテムの中でも、特にフレアスカートなどは綺麗なシルエットになり、きれいめ感が演出できるので、大人女子には欠かせないです。
白のリブニットとストライプのフレアカートにレザージャケットの組み合わせなど相性が良いので是非挑戦してみてください。
ポイントは、フレアスカートはカーブの部分が緩やかになっているものがおすすめです。カーブが急なものは少し派手に見えてしまうので注意してくださいね。

ガーリー×クール、柄×柄でオシャレ上級者に!

ガーリー&クール

秋冬のコーデは重たいイメージがあり、中にヒートテックなどの重ね着で着太りしてしまうという悩み事をよく耳にします。
私も実際に同じ経験をしたことがあるのですが、レースワンピースと合わせるとほど良い抜け感が出て、オシャレ感も出るので秋冬におすすめのファッションです。
レースワンピースは、一見ハードルが高く、ガーリー過ぎてしまうのではないかと不安な方もいらっしゃるかと思いますが、実はハードなデザインのジャケットとの相性が抜群!
トレンドである甘辛ファッションといわれていて、「可愛い×クール」を組み合わせたファッションのことです。

また、トレンドの柄をファッションに取り入れることもおすすめです。
2022年秋冬トレンド柄はチェック柄やクラシカル柄と言われています。チェック柄は、秋冬になると流行らない年が無いと言うほど人気の柄ですよね。
落ち着いた色調のチェック柄がトレンドになっているので、大人女子でも取り入れやすいです。主張しすぎないチェック柄は何にでも非常に相性が良く、私は流行りの大きめサイズのニット等合わせていました。
オシャレ上級者さんは、「花柄×ドット柄」をミックスしてコーディネートしているみたいです。私もファッション誌や街中でオシャレな方を見かけると、柄×柄のコーディネートを組んでいるのを見かけたことがあります。

クラシカル柄はヴィンテージ感がある柄で、シックな花柄やランダムドット柄などクラシカルな柄になります。
クラシカル柄を取り入れているワンピースのデザインが多くあり、一気にお洒落感がアップするので一つは持っておくことをおすすめします。
ダウンジャケットや、キルティング生地のスカート・パファージャケットなども2022年秋冬に流行るアイテムのようです。
キルティングは数年前からジャケットやコートなどで多く採用され、一時期はお友達皆キルティングのジャケットを着ていたなんてこともありました。
暖かく機能性に優れているので、秋冬には欠かすことができないアイテムですよね。
2022年秋冬には30代や40代でも着こなすことができるデザインのものが多く出ると言われています。

サスティナブルにも目を向けよう

サスティナブルはこれからの主流です。

サスティナブルという言葉を御存知でしょうか。サスティナブルとは和訳すると「持続可能な」という意味がありあります。サスティナブルファッションとは直訳すると持続可能なファッションということになりますが、
具体的にはファッションの生産や流通の過程において自然環境や社会に配慮した取り組みのことを指します。
最近は、てれびCMなどでもよく耳しますが、実際にはファッション業界でもサスティナブルを意識しているブランドがたくさんあるようでした。

従来のファッション業界では、衣類を制作する工程で、汚染水を発生させてしまったり、在庫の大量破棄など環境への配慮が不十分な時代がありました。そのことに合わせて発展途上国にて低い賃金で労働させていたことも問題視されています。
2019年の主要7カ国首脳会議にて、アパレル業界においての地球環境への負担の軽減を目的とした、ファッション協定が発表されました。
ファッション協定は世界的に知名度があるハイブランドやファストファッションブランドが協定に署名していて、ファッション業界に良い影響を与えています。

これをきっかけに、サスティナブルがファッション業界でも注目されるようになりました。
サスティナブルファッションの条件は決められていて、長く使用することができる丈夫なデザインになっていることや、環境に配慮された素材を使用している・環境に配慮した工程で製造されている・衣類を生産する労働者の環境が健全であるかどうかなどが挙げられます。
サスティナブルファッションが存在していることはわかりましたが、実際に消費者側はどのようにサスティナブルファッションを取り入れると良いのでしょうか。
商品選びのポイントを紹介していきます。

まずサスティナブルに配慮した製品を積極的に選んでみてください。どのようなブランドがサスティナブルの取り組みをおこなっているのか調べることで、エコなアイテムを購入することができるます。
例えば、成長に合わせて袖丈と裾丈が伸縮可能になっているキッズウェアなどがあります。
このような商品は長く持続的に着ることができるので、環境に配慮されたアイテムだということが言えますよね。

さまざまな企業やブランドではサスティナブルな取り組みがされていて、環境に配慮した製品をたくさん生産・販売しています。
洋服をリペアやリメイクすることもサスティナブルに繋げることができるので、ひとりひとりが環境問題を意識することで、大切な地球を守ることが可能になります。

トレンドカラーのまとめ

トレンドカラーのまとめ

トレンドカラーを取り入れることで、お洒落感がアップして流行りのファッションコーディネートができるようになります。
毎年のトレンドカラーは、インターカラーという国際的な団体によって決められていますおり、年に2回の会議によって決定されています。決められた色は店頭に並ぶまで2年間の間デザインや製造などの工程を得て、ファッションに反映されることになります。
毎年トレンドカラーは違うので、流行りのファッションを取り入れたいお洒落に敏感な方などは、ぜひ、今季流行る色を把握してオシャレを楽しんでください。
ファッションのみならず、さまざまな分野で取り入れられるものになり、1色だけではなく20色から30色ほど決められています。
ファッション業界では近年サスティナブルを意識したブランドが多くあります。環境に配慮した衣類を生産していて、製造過程において環境破壊に繋がる二酸化炭素の排出を少なくしたり、長く着ることができる素材を使用したりした洋服などサスティナブルファッションが多く販売されています。消費者側としてはこのようなサスティナブルファッションを購入したり、すぐに買い替えずに洋服をリメイクしたりすることで大切な地球の環境を守り、次世代に繋げることができるようになります。
ムジスタでも時代や年齢問わず、長く着られる商品展開を目指しています。長く着られることにより、Tシャツの経年変化なども楽しんでいただけるような商品も多数ご用意しておりますので是非、一度手に取っていただきたいです。

ネックよって異なるTシャツの印象

ネックよって異なるTシャツの印象

Tシャツのネックによって印象が変わる!?

Tシャツには定番のクルーネックを始めとして、ヘンリーネックやモックネック、VネックやUネックと様々な種類があります。
Tシャツのネックはカットや開きが異なるので、当然ながら印象も違ったものとなります。
オーソドックスなデザインは、誰が着用しても無理なく着こなせる印象ですし、逆に珍しいデザインだとひと目を引きます。


カットや開き具合によって肌の露出も変わってきますし、やはり首元が詰まって見えるネックは相対的に顔が大きく見えがちです。
肌の露出が多いTシャツは、開放的な印象を与えるものの、着こなしによってはだらしなく見えるのでそれなりに難易度が高いといえます。

Tシャツというと、一般的にはカジュアルな衣類のイメージですが、実はカジュアル寄りだったりフォーマル寄りのものもあるわけです。
そしてその方向性を決定づけているのがネックで、ネックの形1つでカジュアルに見えたりフォーマルにも見えます。
Tシャツはどれも同じと考えるのが早計なのは明らかですし、ネックの種類や形が与える印象の違いを知るだけでも、かなりTシャツの見方が変わってくるはずです。
それではどのようなネックの種類があるのか確認してみましょう。

オーソドックスなクルーネック

オーソドックスなクルーネック

クルーネックTシャツは数あるTシャツの中でも、オーソドックスなデザインのネックです。
首元にフィットする形状でいかにもTシャツという印象を与えるのが、このクルーネックTシャツです。

クルーネックは首元の詰まり具合で印象が変わりますから、選ぶとしたらその点を比較検討することになるでしょう。
ギリギリまで詰まっているクルーネックTシャツは、首を通すだけでも大変ですし、そもそも着用中に苦しさを覚えるので、首の太さとサイズを確認して選びたいところです。

襟が厚手に作られていたり、縫製がしっかりしているクルーネックTシャツは、オーソドックスとはいえ安っぽさを感じさせません。
ただし、首元が詰まっていてしかも黒やそれに近い色だと、肌の露出が抑えられる代わりに顔が大きく見えてしまいます。
首元の日焼けを嫌ったり肌の露出を極力抑えたい場合には良いですが、顔の見え方や大きさを気にする人には向かないです。

どうしてもクルーネックTシャツを選びたいのであれば、比較的明るい色を選ぶことで、顔が大きく見える印象を緩和することができます。
オーソドックスなネックの形状は、どのメーカーもベーシックラインに設定して展開を行っていますから、メーカーによるTシャツの作りの違いを知りたいならこのタイプが狙い目です。
価格的にも手頃ですし、形状の代わりにカラーバリエーションが豊かなことも多いので、気に入ったものが見つかれば色違いを揃えて使い分けられます。

やはり肩周りや袖も含めて、衣類は着慣れているものの方が快適に着用できますし、体にフィットするTシャツは特にその傾向が強いです。
首元も違和感があると快適性が損なわれてしまいますが、違和感なくフィットすればまるで体の一部のように着こなせるでしょう。
首元が大きく開くとU字に近づいてしまうので、詰まっているタイプが苦手だとしても、開いているものを選ぶ際には限度があります。
裏を返せば、クルーネックとU字の境界線はやや曖昧ですが、クルーネックは首元が隠れる傾向のものが当てはまるといえます。
また、華奢な体型でも着用しやすく、コーディネートに合わせやすいメリットがありますから、スリムでオシャレを楽しみたい人に最適です。
ふくよかな体型で首元が詰まったクルーネックを着用すると、パツパツで苦しそうな印象を与えかねないので要注意です。
襟と首のサイズが合わないTシャツを無理に着用すると、襟が伸びてしまいますし、特にクルーネックは気をつけた方が良さそうです。


カジュアル過ぎないヘンリーネック

カジュアル過ぎないヘンリーネック

ヘンリーネックTシャツは襟元にボタンつきのデザインで、Tシャツの印象が最も薄いタイプとなります。
他のタイプだと衣類の印象が強めですが、ヘンリーネックTシャツはややカジュアルながらも衣類、更にいえば下着っぽさがかなり和らぎます。
着心地はTシャツの延長線上にありますが、与える印象はカジュアル過ぎず、それでいて気軽に着用できる魅力を併せ持っています。
ボタンによる装飾がやはり効いており、TシャツなのにTシャツではない衣類という印象を与えます。

ボタンの色や大きさといったデザインでも印象が変わってくるので、ヘンリーネックTシャツは面白いですし、コーディネートを楽しむのにも最適だといえるでしょう。
他のネックのTシャツだとカジュアル過ぎて上に何か羽織らないと外出するのが恥ずかしい人でも、ヘンリーネックTシャツなら恥ずかしさを覚えずに外出できる可能性があります。

ネックのデザインや詰まり具合はクルーネックに近いので、クルーネックが着慣れている人なら、ヘンリーネックTシャツも抵抗感なく着用できると思われます。
場を選ぶ必要はあるものの、ヘンリーネックなら人前に出ても恥ずかしくないでしょう。
フォーマルな場で上1枚のみというのは流石に考えものですが、セミフォーマルな場であれば着用を検討できなくもないです。
勿論、ドレスコードを確認したり、コーディネートを考えて選んだり組み合わせることが大前提となります。

ヘンリーネックの魅力や価値が活きてくるのは、上着を羽織るだけでオシャレな印象を強める上着との組み合わせです。
つまり気軽にオシャレが楽しめること、上着1つ変えるだけで印象も大きく変わることが魅力であり、コーディネートの幅が広がることに価値があるわけです。
言うまでもありませんが、素材の違いで与える印象も違ってくるのはヘンリーネックも例外ではないです。

薄手だとまだカジュアルな印象が強いですが、厚手になるほど下着感が減ってカジュアルな印象が薄れます。
ボタンの留め方も雰囲気を変える要素ですから、カジュアルに見せたいなら上のボタンを1つか2つ開く、フォーマル寄りを好むなら全部留めるといった工夫ができます。
いずれにしても、ヘンリーネックが変化をつけやすいのは間違いなく、組み合わせや着こなしに工夫の余地があるのが強みです。

カジュアル過ぎないとはいえ、全くカジュアル感がないわけでもありませんから、適度にラフで堅苦しくない着こなしが楽しめます。

個性的なモックネック

個性的なモックネック

モックネックTシャツは首元が詰まっていて、更に襟が伸びている形状の個性的なネックに特徴があります。
イメージ的にはタートルネックに近いですが、折り返さずに着用する点が異なります。

実はモックタートルネックが正式名称なので、タートルネックの一種に数えることができます。
ただ日本語にはタートルネックのような襟という意味になりますから、厳密には違うものといえるでしょう。
折り返して着用するのが基本のタートルネックは、必然的に襟が厚くなります。
その点、折り返さないモックネックTシャツはあくまでもTシャツなので、襟に厚みが出にくいです。
これは秋冬以外にも着用できることを意味しますし、季節を選びにくいことでもあります。

似ている言葉にハイネックがありますが、ハイネックとモックネックの境界線は曖昧です。
ハイネックは襟が立ち上がる形状のものを指しますが、モックネックにもハイネックのように襟が立ち上がっているものがあるからです。
あえて違いを挙げるなら、モックネックTシャツはハイネックと比較して襟が短く、ハイネックは相対的に長めで襟が2cmか3cmほどあることです。
襟を折り返さない点は共通なのでそこは違いの判断基準になりませんが、長さに着目すれば違いが分かってきたり、使い分けができるようになるでしょう。

モックネックTシャツはジャケットとの相性が良く、ニットなどと組み合わせるのにも適しています。
襟元が目立ったりアクセントになりますから、ニットと組み合わせても埋もれず存在感を発揮してくれます。
ジャケットを脱いでもTシャツ感は薄めなので、ジャケットを羽織ると少し汗ばむ季節にも、いつでも脱げるので着用して外出しやすいと思われます。
冬場はコートと組み合わせる手もありますし、首元が覆われて暖かいですから、着込むほどではない時にも活躍するでしょう。

カジュアルにも上品にもまとめられるモックネックTシャツは、ある意味変幻自在なコーディネートのアイテムです。
使いこなしにはセンスが問われますが、しかし何でも合わせやすく試しやすいのは魅力です。
実用性でいえばタートルネックほど首元が締まらず苦しくならないこと、襟が派手でなく控えめなところが優れます。
個性的ではありますが、奇抜ではないので十分に実用的ですし、日常的に普段使いすることができます。
ゴルフコーディネートではポロシャツ代わりに着用する人も珍しくないので、そういう使い方も参考になるでしょう。

深さで印象が変わるVネック

深さで印象が変わるVネック

VネックTシャツは、丸首が定番のTシャツの中では印象が大きく違うタイプです。
それだけでも他のネック形状のTシャツとは違って見えますから、使い分けやすいと考えられます。

オーソドックスでベーシックなネックのTシャツに対し、VネックTシャツは上品に仕上げやすいTシャツです。
襟の形状によってまた印象が変わってきますし、開き方でも変化があるので、ネックの深さ1つで印象が変化しやすいTシャツともいえるでしょう。

大きく深く襟元が開いたVネックTシャツはワイルドな印象を与えてしまいますが、適度に詰まっていればそういう心配はないです。
ただ、あまり詰まっていないVネックは肌が必然的に露出するので、VネックTシャツを選ぶ時はその点に注意したいところです。

着用する人やコーディネートにもよりますが、露出が派手だったり胸元まで見えてしまう形状だと、いやらしい印象を与えかねないです。
その為、VネックTシャツを購入する際には鏡の前で試着を行い、客観的に見ていやらしく見えないか確認をおすすめします。

着用や洗濯を繰り返すうちに襟は伸びてきますから、新品の時と比べて襟が開いたり深くなります。
それを考慮して少し襟が伸びた時に丁度良くなるように、好みより少し詰まっているVネックを選ぶのがベストです。

しかし、愛用し過ぎて襟が伸び切ってしまうと、いやらしい印象を誤魔化すことはできませんから、そうなってしまったら思い切って買い替えるのが正解です。
浅いと上品に、深いとワイルドに印象が変化するVネックは、他のTシャツにはない面白さがあります。

クルーネックを着慣れている人だとVネックは印象も着用感も大きく変化するので、最初は戸惑う人もいます。
恥ずかしくて襟元を隠してしまう人もいるでしょうが、勇気を出して隠さずに見せることができれば、新しい自分に出合えたような感覚が得られるはずです。
知らなかった自分を知る切っ掛けにもなるので、Vネックの試着はおすすめですし、コーディネートを考えてみても楽しめるでしょう。
クルーネックと迷ったら無難な方を選ぶのがベターですが、しかし新たな自分に興味を持ったらVネックに挑戦してみるのが良いです。

やはり、襟の深さが印象を大きく変える要素なので、深さの異なるTシャツを用意して比較すべきです。
どこまで深ければワイルドに見えるか知ることができれば、自分に合っていて選ぶべきVネックというものが分かるようになります。

オーソドックスに近いバインダーネック

オーソドックスに近いバインダーネック

バインダーネックとは、見頃の上に襟の生地を織り込み、2本針縫製で補強されている為、伸びにくく耐久性の高い仕上がりとなっています。
身頃の上に生地を重ねているので、着用した際にネック部分が強調されて見えます。

一方で、一般的な手法で縫製されているTシャツは、身頃の生地を襟の生地で挟み、裏側からロックミシンで縫います。
表地には縫い目や厚みがない為スッキリとした印象に見えますが、縫い目が裏側に来るので着用した際に肌に触れ、かゆみや着心地の悪さなど、気になるという方もいます。

バインダーネックは2本針縫製で補強され、耐久性に優れていることから、スポーツウェアやカジュアル系などに多く採用され、Tシャツの経年変化を楽しみながら着たいという方に人気の形となっています。

バインダーネックのポイントとしては、Tシャツで1番悩みの多い、何度か着用しただけでネック部分がよれてしまう問題も、バインダーネックは厚みがあり重ねて補強されている分、伸びにくい作りとなっているのが1番のポイントです。
頻繁に着まわしたい方や、状態を保ちたい方におすすめです。

バインダーネックに合わせやすいコーデはヴィンテージ加工やカジュアルスタイルゆおいて多く採用されています。
リラックス感のある形なので、きれい目スタイルよりもデニムやスウェットパンツ、スニーカーなどに合わせてシンプルな着こなしが相性抜群です。




Tシャツのネックのまとめ

Tシャツのネックのまとめ

Tシャツでもネックの形を変えるだけでカジュアル感を強くしたり、フォーマルさを出したり、印象を変えることができます。
首元が詰まって見える傾向のTシャツは、どちらかというとカジュアルな印象を与えます。
VネックやUネックはオシャレな印象を与えますが、襟が開き過ぎるとだらしなく見えるので注意を要したりします。
ボタンつきのデザインもカジュアル寄りですが、あまりTシャツの印象は強くないので、Tシャツ感を抑えたい場合に向いています。

結局のところ、上がTシャツのみなら好みで選んでも構いませんが、ジャケットなどを組み合わせるならネックの形状と与える印象をマッチさせる必要があります。
しかし、カジュアルにオシャレを楽しめるのがTシャツの良いところですから、あまり難しく考えず、あれこれ試すつもりで組み合わせてみることをおすすめします。
トレンドを確認して流行に乗って見るのもありですし、完全にその日の気分で選ぶのも良いでしょう。

素材の質感や色合い、生地の厚みや縫製など、Tシャツを構成する要素は多いですが、第一印象がネックで決まるのは間違いないです。
印象が変わるということは、着用する人の印象を左右することを意味するので、Tシャツを着用する場合は誤解を招かないものを選ぶことが大切です。
与えたい印象や反対に与えたくない印象があるなら、ネックを比較検討してTシャツの候補を絞り込むのが正解です。
ただ、いずれのデザインのネックも襟が伸びていたりよれていると台無しですから、伸びないように気をつけて扱ったり、アイロンを掛けて形を整えてから着用したいものです。

サスティナブルって最近よく耳にするけど、どういう意味?

サスティナブルって最近よく耳にするけど、どういう意味?

サスティナブルって最近よく耳にするけど、どういう意味?

最近色々な場所で耳にする機会が増えている「サスティナブル」という言葉ですが、どのような意味を持つ言葉なのか詳しくご存知でしょうか。サスティナブルとは「持続可能な」とう意味があり、他にも持ちこたえるや維持できるといった意味を持つ形容詞として使われています。現在は地球環境から経済システム、社会文明の持続可能な発展を指して使用されることが増えており、今ある自然や資源を守りながら豊かな暮らしを続けるための取り組みとして世界的にも使われるようになっています。

サスティナブルが注目された経緯

サスティナブルが注目された経緯

ではなぜサスティナブルが注目されているのかというと、世界人口の増加や経済活動に伴い地球環境にかかる負荷が大きくなっているためで、特に事態が深刻とされるのが「気候変動」であり陸と海上をあわせた世界の平均気温は、1880年から2012年の間に0.85℃も上昇しているといわれており、他にも「土地利用の変化」では1990年からの25年間で日本の国土面積3.4倍にあたる約1億2,900万haの森林が世界で減少しているとされます。

これらの森林減少は主に南米・アフリカで起こっており、人口の増加や貧困問題を背景とした森林から農地への転用が問題となっていますし、「生物多様性の損失」では人間活動の影響が原因となり現在まで多くの生物が絶滅しており、さらに今後絶滅の恐れがある野生生物は約2万5,821種に達しています。 そして「窒素の生物地球化学的循環」では、化学肥料の生産から農作物の栽培により、大量の窒素化合物が環境中に放出されており、窒素化合物は形を変化させながら地下水か川、そして海に流出していき、最終的に海の富栄養化と地下水の汚染を引き起こします。大気中に放出された窒素酸化物は、地球上の生物に影響を与える酸性雨や気候変動の原因にもつながるため問題視されています。

持続可能な開発目標SDGs

持続可能な開発目標SDGs

こういった人間活動に伴い地球環境は現在も悪化している状況のため、これらの問題を解決するために2015年9月の国連総会では2030年までに持続可能でより良い世界を目指す「SDGs」という国際目標が設定されました。このSDGsとはSustainable Development Goalsの略称で、持続可能な開発目標という意味があり、17の目標・169のターゲットによって構成され、先進国と途上国の参加する全ての国の人が対象となります。

実際にSDGsを達成するために行動をしているのは国は政府だけではなく、民間企業なども率先して取り組みをしているなど非常に身近な存在となっています。そしてこの取りくみは消費者自身も持続可能な社会に向けた行動や選択を行うことで、サスティナブルな生活に近づくことができるといわれています。

一人ひとりが意識をする問題へ

一人ひとりが意識をする問題へ

一人一人が地球環境に優しい行動を意識して行なうことにより、豊かな生活を維持しながら美しい地球を守り続けることができます。ただ今まで地球環境に優しい生活をはっきりと意識してこなかった人にとって、自分が何をすべきかわからないという人も少なくありません。

そこで誰でも気軽に行える方法の1つが、普段身につけている服はサスティナブルを意識したものを購入することです。洋服選びをする際に多くの人は安さやシーズンのトレンドを重視してしまうことが多く、トレンドを過ぎてしまえばすぐに処分してしまったという方も少なくありません。

しかしこれは多くの人が持つ大量消費の発想であり、地球環境に良い服選びをするならトレンドに左右されずに長く着ることができるデザインなのか、自分が所持している服と合わせやすいか、着回ししやすいデザインなのかの3つのポイントを購入前にチェックすることで、長く大切に着られるお気に入りの服だけ購入しましょう。

他にも購入前に着られなくなった後のことを想像することも大切で、成長がはやい子供用の服はあっという間にサイズが合わなくなってしまいますし、大人も体型の変化で以前の服が似合わなくなるなど、服自体は着られるけれど自分では利用しなくなった場合はそのまま捨てるのではなく、リユースやリサイクルのサービスを利用するようにしましょう。着なくなった後の状況を想像した上で、購入すれば丈夫で綺麗な状態で次の人に渡せるかを考慮するので、洋服選びの目線自体も変わってきます。

せっかく気に入った購入した服だからこそ、廃棄物にしないために自分でできることを考えてみて、実際に行動するだけでも十分にサスティナブルな行動の1つといえます。

またアパレル企業でもサスティナブルな活動は積極的に行っており、環境に配慮した素材を使用したり環境に配慮した生産方法を工夫するなど製造工程での取り組みをはじめ、店舗などでリユースボックスを設置し、着なくなった服を回収してリユースすることでニーズに合わせて世界中に届けています。リユースできない物も燃料や防音材に加工し、燃料や素材としてリサイクルされ廃棄することなく資源として使われています。

muzistyleの取り組み

muzistyleの取り組み

muzistyleplusもサスティナブルに目を向け、流行り廃りのないデザインや長持ちする製品を積極的に取り入れ、サスティナブルな社会の実現へ貢献できる取り組みを行っております。一過性で終わってしまうのではなく、持続可能な社会へ。それが私たちアパレル企業に求められる課題だと認識しています。

是非、そのような目線でも商品を見て頂ければ幸いです。

トレンドカラーってどうやって決まっているの?

トレンドカラーってどうやって決まっているの?

トレンドカラーの決め方

アパレルやファッション関連で耳にすることがあるトレンドカラーは、実際のところどのように決まっているのか気になるものです。

いわゆる流行色にあたるものですから、コーデを考える上で重要なポイントになってきますし、気になるのが当然といえば当然です。

今年の色などともいわれるトレンドは、実は流行ってから確定するのではなく、機関によって決められているのをご存じでしたか?


今年の色などともいわれるトレンドは、実は流行ってから確定するのではなく、機関によって決められています。
その機関というのがインターカラーで、国際流行色委員会ともいう民間の色彩情報団体です。
インターカラーの設立は1963年にまで遡り、フランスとスイス、そして日本が中心となって発足しました。
当時、日本の代表を務めていたのは色彩学者の稲村耕雄です。
記念すべき最初の会議はパリで行われ、その後はドイツやベルギー、スペインやイタリアなど、ヨーロッパの国々が参加することになります。
アメリカも加わっていますから、インターカラーはまさに国際的な団体だといえます。
ちなみにインターカラーは非営利で、各国を代表する1団体が年に2回国際会議をして、トレンドカラーを決めることになっています。

トレンドカラーを決めている機関が存在していた!

トレンドカラーを決めている機関が存在していた!


その機関というのがインターカラーで、国際流行色委員会ともいう民間の色彩情報団体です。

インターカラーの設立は1963年にまで遡り、フランスとスイス、そして日本が中心となって発足しました。

当時、日本の代表を務めていたのは色彩学者の稲村耕雄です。

記念すべき最初の会議はパリで行われ、その後はドイツやベルギー、スペインやイタリアなど、ヨーロッパの国々が参加することになります。

アメリカも加わっていますから、インターカラーはまさに国際的な団体だといえます。

ちなみにインターカラーは非営利で、各国を代表する1団体が年に2回国際会議をして、トレンドカラーを決めることになっているのです。

2年も前から決められているトレンド色

2年も前から決められているトレンド色


春夏の流行色は6月、秋冬の流行色は12月に選定されるのが基本です。

選ばれた色はファッションや化粧品と工業製品まで影響が及び、24ヶ月後に流行することになります。

つまり、逆にいえば現在流行している色は24ヶ月前にインターカラーによって決められたものです。

春夏の流行色は6月、秋冬の流行色は12月に選定されるのが基本です。

選ばれる色は加盟する各国代表の色彩情報団体が、事前に選んだものを持ち寄って提案、議論を経て決まります。

ヨーロッパ開催の会議では、毎回プレゼンテーションで約500色が会議にあげられ、その中から20~30色程度が選ばれます。

余談ですが、インターカラーの加盟国は固定ではなく変動していて、それは中国や韓国といった日本以外のアジアの国も該当します。

日本を代表する色彩情報団体は日本流行色協会内に設けられている、インターカラー日本委員会です。

国際会議で選ばれたトレンドカラーは、各国の各業界で早い段階から流行色として情報が発信されます。

ファッションはすぐには生産できない点がある

ファッションはすぐには生産できない点がある


ファッション業界においては選定された色が流行る24ヶ月後に合わせて、素材の検討や形状などが決められ、1年後には試作されたアイテムが展示会に並びます。

更に流行色が早く半年前には本格的に展示や発表が行われ、量産体制に入って小売店に流通します。

そして消費者に行き渡った色のアイテムが最新のコーデ、ファッションと認知されることになるわけです。

これはアパレル業界でも同様で、かなり早いタイミングで現在の流行色のアイテムの試作や展示、発表と量産が行われていることが分かります。

流行が作られていると考えると不思議な感じですが、流行する色の方向性が過去の傾向などから導き出され、それを参考にアイテムやコーデが生み出されると思えば頷けます。

もしインターカラーのような団体が存在せず、会議で流行色が決められることもなければ、アパレル業界に限らず流行の把握が遅れたり、認知にもタイムラグが生じるでしょう。

アパレルアイテムやコーデといった情報を扱う雑誌、テレビなどのメディアは、情報を集めて特集を組む必要があります。

当然ながらこれらの準備には時間が掛かりますし、情報発信までに時間が掛かってしまえば、情報が発信される頃には流行が終わっていることもあり得ます。

そうなっては困るので、まず最初に早めにトレンドカラーを決めて、それを元に作られたアイテムを雑誌やテレビが特集を組んで取り上げる形となっています。

こういった取り決めはアイテムを作るアパレル業界だけでなく、例えばヘアカラーにも関わります。

1回に20~30色が流行色として選ばれることから、特定色のみがトレンドと認められるわけではないです。 実際にどの色が人気を集めるかは選定から24ヶ月が経過しないと分かりませんし、そもそも好みの色を選ぶのは消費者自身です。

まとめ

まとめ


トレンドカラーといっても押しつけられるものではなく、あくまでも流行りそうな色を選んでアパレルを始めとした業界が活用しているわけです。

国によっても実際に流行る色は異なりますし、勿論年齢層によっても違ってくるでしょう。

国際的に流行りそうな色を各国の団体が持ち寄り、話し合って決められることから、ある程度は予測の上に成り立っているといえるでしょう。

ヒントなしに自分でコーデを決めるとなるとハードルが高いですが、流行色というものが分かればそれだけでかなりアイテムが選びやすくなります。

組み合わせも考えやすくなりますし、ヘアカラーやネイルなども決めやすくなるはずです。

このように、消費者にとっても国際的な流行色が予め決められることによるメリットがありますし、だからこそ約60年ものあいだ続けられてきたのだと思われます。

同様の取り組みを行っているものにはパントンがあります。

パントンは色見本を作成している企業で、年に1回パントン・カラー・オブ・ザ・イヤーを発表しています。 結局のところ、どの色を好んだり選び組み合わせるかは自由ですが、少なくともトレンドカラーの仕組みを知ることで流行の情報がコーデに活かしやすくなるのは間違いないでしょう。