ネックよって異なるTシャツの印象

ネックよって異なるTシャツの印象

Tシャツのネックによって印象が変わる!?

Tシャツには定番のクルーネックを始めとして、ヘンリーネックやモックネック、VネックやUネックと様々な種類があります。
Tシャツのネックはカットや開きが異なるので、当然ながら印象も違ったものとなります。
オーソドックスなデザインは、誰が着用しても無理なく着こなせる印象ですし、逆に珍しいデザインだとひと目を引きます。


カットや開き具合によって肌の露出も変わってきますし、やはり首元が詰まって見えるネックは相対的に顔が大きく見えがちです。
肌の露出が多いTシャツは、開放的な印象を与えるものの、着こなしによってはだらしなく見えるのでそれなりに難易度が高いといえます。

Tシャツというと、一般的にはカジュアルな衣類のイメージですが、実はカジュアル寄りだったりフォーマル寄りのものもあるわけです。
そしてその方向性を決定づけているのがネックで、ネックの形1つでカジュアルに見えたりフォーマルにも見えます。
Tシャツはどれも同じと考えるのが早計なのは明らかですし、ネックの種類や形が与える印象の違いを知るだけでも、かなりTシャツの見方が変わってくるはずです。
それではどのようなネックの種類があるのか確認してみましょう。

オーソドックスなクルーネック

オーソドックスなクルーネック

クルーネックTシャツは数あるTシャツの中でも、オーソドックスなデザインのネックです。
首元にフィットする形状でいかにもTシャツという印象を与えるのが、このクルーネックTシャツです。

クルーネックは首元の詰まり具合で印象が変わりますから、選ぶとしたらその点を比較検討することになるでしょう。
ギリギリまで詰まっているクルーネックTシャツは、首を通すだけでも大変ですし、そもそも着用中に苦しさを覚えるので、首の太さとサイズを確認して選びたいところです。

襟が厚手に作られていたり、縫製がしっかりしているクルーネックTシャツは、オーソドックスとはいえ安っぽさを感じさせません。
ただし、首元が詰まっていてしかも黒やそれに近い色だと、肌の露出が抑えられる代わりに顔が大きく見えてしまいます。
首元の日焼けを嫌ったり肌の露出を極力抑えたい場合には良いですが、顔の見え方や大きさを気にする人には向かないです。

どうしてもクルーネックTシャツを選びたいのであれば、比較的明るい色を選ぶことで、顔が大きく見える印象を緩和することができます。
オーソドックスなネックの形状は、どのメーカーもベーシックラインに設定して展開を行っていますから、メーカーによるTシャツの作りの違いを知りたいならこのタイプが狙い目です。
価格的にも手頃ですし、形状の代わりにカラーバリエーションが豊かなことも多いので、気に入ったものが見つかれば色違いを揃えて使い分けられます。

やはり肩周りや袖も含めて、衣類は着慣れているものの方が快適に着用できますし、体にフィットするTシャツは特にその傾向が強いです。
首元も違和感があると快適性が損なわれてしまいますが、違和感なくフィットすればまるで体の一部のように着こなせるでしょう。
首元が大きく開くとU字に近づいてしまうので、詰まっているタイプが苦手だとしても、開いているものを選ぶ際には限度があります。
裏を返せば、クルーネックとU字の境界線はやや曖昧ですが、クルーネックは首元が隠れる傾向のものが当てはまるといえます。
また、華奢な体型でも着用しやすく、コーディネートに合わせやすいメリットがありますから、スリムでオシャレを楽しみたい人に最適です。
ふくよかな体型で首元が詰まったクルーネックを着用すると、パツパツで苦しそうな印象を与えかねないので要注意です。
襟と首のサイズが合わないTシャツを無理に着用すると、襟が伸びてしまいますし、特にクルーネックは気をつけた方が良さそうです。


カジュアル過ぎないヘンリーネック

カジュアル過ぎないヘンリーネック

ヘンリーネックTシャツは襟元にボタンつきのデザインで、Tシャツの印象が最も薄いタイプとなります。
他のタイプだと衣類の印象が強めですが、ヘンリーネックTシャツはややカジュアルながらも衣類、更にいえば下着っぽさがかなり和らぎます。
着心地はTシャツの延長線上にありますが、与える印象はカジュアル過ぎず、それでいて気軽に着用できる魅力を併せ持っています。
ボタンによる装飾がやはり効いており、TシャツなのにTシャツではない衣類という印象を与えます。

ボタンの色や大きさといったデザインでも印象が変わってくるので、ヘンリーネックTシャツは面白いですし、コーディネートを楽しむのにも最適だといえるでしょう。
他のネックのTシャツだとカジュアル過ぎて上に何か羽織らないと外出するのが恥ずかしい人でも、ヘンリーネックTシャツなら恥ずかしさを覚えずに外出できる可能性があります。

ネックのデザインや詰まり具合はクルーネックに近いので、クルーネックが着慣れている人なら、ヘンリーネックTシャツも抵抗感なく着用できると思われます。
場を選ぶ必要はあるものの、ヘンリーネックなら人前に出ても恥ずかしくないでしょう。
フォーマルな場で上1枚のみというのは流石に考えものですが、セミフォーマルな場であれば着用を検討できなくもないです。
勿論、ドレスコードを確認したり、コーディネートを考えて選んだり組み合わせることが大前提となります。

ヘンリーネックの魅力や価値が活きてくるのは、上着を羽織るだけでオシャレな印象を強める上着との組み合わせです。
つまり気軽にオシャレが楽しめること、上着1つ変えるだけで印象も大きく変わることが魅力であり、コーディネートの幅が広がることに価値があるわけです。
言うまでもありませんが、素材の違いで与える印象も違ってくるのはヘンリーネックも例外ではないです。

薄手だとまだカジュアルな印象が強いですが、厚手になるほど下着感が減ってカジュアルな印象が薄れます。
ボタンの留め方も雰囲気を変える要素ですから、カジュアルに見せたいなら上のボタンを1つか2つ開く、フォーマル寄りを好むなら全部留めるといった工夫ができます。
いずれにしても、ヘンリーネックが変化をつけやすいのは間違いなく、組み合わせや着こなしに工夫の余地があるのが強みです。

カジュアル過ぎないとはいえ、全くカジュアル感がないわけでもありませんから、適度にラフで堅苦しくない着こなしが楽しめます。

個性的なモックネック

個性的なモックネック

モックネックTシャツは首元が詰まっていて、更に襟が伸びている形状の個性的なネックに特徴があります。
イメージ的にはタートルネックに近いですが、折り返さずに着用する点が異なります。

実はモックタートルネックが正式名称なので、タートルネックの一種に数えることができます。
ただ日本語にはタートルネックのような襟という意味になりますから、厳密には違うものといえるでしょう。
折り返して着用するのが基本のタートルネックは、必然的に襟が厚くなります。
その点、折り返さないモックネックTシャツはあくまでもTシャツなので、襟に厚みが出にくいです。
これは秋冬以外にも着用できることを意味しますし、季節を選びにくいことでもあります。

似ている言葉にハイネックがありますが、ハイネックとモックネックの境界線は曖昧です。
ハイネックは襟が立ち上がる形状のものを指しますが、モックネックにもハイネックのように襟が立ち上がっているものがあるからです。
あえて違いを挙げるなら、モックネックTシャツはハイネックと比較して襟が短く、ハイネックは相対的に長めで襟が2cmか3cmほどあることです。
襟を折り返さない点は共通なのでそこは違いの判断基準になりませんが、長さに着目すれば違いが分かってきたり、使い分けができるようになるでしょう。

モックネックTシャツはジャケットとの相性が良く、ニットなどと組み合わせるのにも適しています。
襟元が目立ったりアクセントになりますから、ニットと組み合わせても埋もれず存在感を発揮してくれます。
ジャケットを脱いでもTシャツ感は薄めなので、ジャケットを羽織ると少し汗ばむ季節にも、いつでも脱げるので着用して外出しやすいと思われます。
冬場はコートと組み合わせる手もありますし、首元が覆われて暖かいですから、着込むほどではない時にも活躍するでしょう。

カジュアルにも上品にもまとめられるモックネックTシャツは、ある意味変幻自在なコーディネートのアイテムです。
使いこなしにはセンスが問われますが、しかし何でも合わせやすく試しやすいのは魅力です。
実用性でいえばタートルネックほど首元が締まらず苦しくならないこと、襟が派手でなく控えめなところが優れます。
個性的ではありますが、奇抜ではないので十分に実用的ですし、日常的に普段使いすることができます。
ゴルフコーディネートではポロシャツ代わりに着用する人も珍しくないので、そういう使い方も参考になるでしょう。

深さで印象が変わるVネック

深さで印象が変わるVネック

VネックTシャツは、丸首が定番のTシャツの中では印象が大きく違うタイプです。
それだけでも他のネック形状のTシャツとは違って見えますから、使い分けやすいと考えられます。

オーソドックスでベーシックなネックのTシャツに対し、VネックTシャツは上品に仕上げやすいTシャツです。
襟の形状によってまた印象が変わってきますし、開き方でも変化があるので、ネックの深さ1つで印象が変化しやすいTシャツともいえるでしょう。

大きく深く襟元が開いたVネックTシャツはワイルドな印象を与えてしまいますが、適度に詰まっていればそういう心配はないです。
ただ、あまり詰まっていないVネックは肌が必然的に露出するので、VネックTシャツを選ぶ時はその点に注意したいところです。

着用する人やコーディネートにもよりますが、露出が派手だったり胸元まで見えてしまう形状だと、いやらしい印象を与えかねないです。
その為、VネックTシャツを購入する際には鏡の前で試着を行い、客観的に見ていやらしく見えないか確認をおすすめします。

着用や洗濯を繰り返すうちに襟は伸びてきますから、新品の時と比べて襟が開いたり深くなります。
それを考慮して少し襟が伸びた時に丁度良くなるように、好みより少し詰まっているVネックを選ぶのがベストです。

しかし、愛用し過ぎて襟が伸び切ってしまうと、いやらしい印象を誤魔化すことはできませんから、そうなってしまったら思い切って買い替えるのが正解です。
浅いと上品に、深いとワイルドに印象が変化するVネックは、他のTシャツにはない面白さがあります。

クルーネックを着慣れている人だとVネックは印象も着用感も大きく変化するので、最初は戸惑う人もいます。
恥ずかしくて襟元を隠してしまう人もいるでしょうが、勇気を出して隠さずに見せることができれば、新しい自分に出合えたような感覚が得られるはずです。
知らなかった自分を知る切っ掛けにもなるので、Vネックの試着はおすすめですし、コーディネートを考えてみても楽しめるでしょう。
クルーネックと迷ったら無難な方を選ぶのがベターですが、しかし新たな自分に興味を持ったらVネックに挑戦してみるのが良いです。

やはり、襟の深さが印象を大きく変える要素なので、深さの異なるTシャツを用意して比較すべきです。
どこまで深ければワイルドに見えるか知ることができれば、自分に合っていて選ぶべきVネックというものが分かるようになります。

オーソドックスに近いバインダーネック

オーソドックスに近いバインダーネック

バインダーネックとは、見頃の上に襟の生地を織り込み、2本針縫製で補強されている為、伸びにくく耐久性の高い仕上がりとなっています。
身頃の上に生地を重ねているので、着用した際にネック部分が強調されて見えます。

一方で、一般的な手法で縫製されているTシャツは、身頃の生地を襟の生地で挟み、裏側からロックミシンで縫います。
表地には縫い目や厚みがない為スッキリとした印象に見えますが、縫い目が裏側に来るので着用した際に肌に触れ、かゆみや着心地の悪さなど、気になるという方もいます。

バインダーネックは2本針縫製で補強され、耐久性に優れていることから、スポーツウェアやカジュアル系などに多く採用され、Tシャツの経年変化を楽しみながら着たいという方に人気の形となっています。

バインダーネックのポイントとしては、Tシャツで1番悩みの多い、何度か着用しただけでネック部分がよれてしまう問題も、バインダーネックは厚みがあり重ねて補強されている分、伸びにくい作りとなっているのが1番のポイントです。
頻繁に着まわしたい方や、状態を保ちたい方におすすめです。

バインダーネックに合わせやすいコーデはヴィンテージ加工やカジュアルスタイルゆおいて多く採用されています。
リラックス感のある形なので、きれい目スタイルよりもデニムやスウェットパンツ、スニーカーなどに合わせてシンプルな着こなしが相性抜群です。




Tシャツのネックのまとめ

Tシャツのネックのまとめ

Tシャツでもネックの形を変えるだけでカジュアル感を強くしたり、フォーマルさを出したり、印象を変えることができます。
首元が詰まって見える傾向のTシャツは、どちらかというとカジュアルな印象を与えます。
VネックやUネックはオシャレな印象を与えますが、襟が開き過ぎるとだらしなく見えるので注意を要したりします。
ボタンつきのデザインもカジュアル寄りですが、あまりTシャツの印象は強くないので、Tシャツ感を抑えたい場合に向いています。

結局のところ、上がTシャツのみなら好みで選んでも構いませんが、ジャケットなどを組み合わせるならネックの形状と与える印象をマッチさせる必要があります。
しかし、カジュアルにオシャレを楽しめるのがTシャツの良いところですから、あまり難しく考えず、あれこれ試すつもりで組み合わせてみることをおすすめします。
トレンドを確認して流行に乗って見るのもありですし、完全にその日の気分で選ぶのも良いでしょう。

素材の質感や色合い、生地の厚みや縫製など、Tシャツを構成する要素は多いですが、第一印象がネックで決まるのは間違いないです。
印象が変わるということは、着用する人の印象を左右することを意味するので、Tシャツを着用する場合は誤解を招かないものを選ぶことが大切です。
与えたい印象や反対に与えたくない印象があるなら、ネックを比較検討してTシャツの候補を絞り込むのが正解です。
ただ、いずれのデザインのネックも襟が伸びていたりよれていると台無しですから、伸びないように気をつけて扱ったり、アイロンを掛けて形を整えてから着用したいものです。

サスティナブルって最近よく耳にするけど、どういう意味?

サスティナブルって最近よく耳にするけど、どういう意味?

サスティナブルって最近よく耳にするけど、どういう意味?

最近色々な場所で耳にする機会が増えている「サスティナブル」という言葉ですが、どのような意味を持つ言葉なのか詳しくご存知でしょうか。サスティナブルとは「持続可能な」とう意味があり、他にも持ちこたえるや維持できるといった意味を持つ形容詞として使われています。現在は地球環境から経済システム、社会文明の持続可能な発展を指して使用されることが増えており、今ある自然や資源を守りながら豊かな暮らしを続けるための取り組みとして世界的にも使われるようになっています。

サスティナブルが注目された経緯

サスティナブルが注目された経緯

ではなぜサスティナブルが注目されているのかというと、世界人口の増加や経済活動に伴い地球環境にかかる負荷が大きくなっているためで、特に事態が深刻とされるのが「気候変動」であり陸と海上をあわせた世界の平均気温は、1880年から2012年の間に0.85℃も上昇しているといわれており、他にも「土地利用の変化」では1990年からの25年間で日本の国土面積3.4倍にあたる約1億2,900万haの森林が世界で減少しているとされます。

これらの森林減少は主に南米・アフリカで起こっており、人口の増加や貧困問題を背景とした森林から農地への転用が問題となっていますし、「生物多様性の損失」では人間活動の影響が原因となり現在まで多くの生物が絶滅しており、さらに今後絶滅の恐れがある野生生物は約2万5,821種に達しています。 そして「窒素の生物地球化学的循環」では、化学肥料の生産から農作物の栽培により、大量の窒素化合物が環境中に放出されており、窒素化合物は形を変化させながら地下水か川、そして海に流出していき、最終的に海の富栄養化と地下水の汚染を引き起こします。大気中に放出された窒素酸化物は、地球上の生物に影響を与える酸性雨や気候変動の原因にもつながるため問題視されています。

持続可能な開発目標SDGs

持続可能な開発目標SDGs

こういった人間活動に伴い地球環境は現在も悪化している状況のため、これらの問題を解決するために2015年9月の国連総会では2030年までに持続可能でより良い世界を目指す「SDGs」という国際目標が設定されました。このSDGsとはSustainable Development Goalsの略称で、持続可能な開発目標という意味があり、17の目標・169のターゲットによって構成され、先進国と途上国の参加する全ての国の人が対象となります。

実際にSDGsを達成するために行動をしているのは国は政府だけではなく、民間企業なども率先して取り組みをしているなど非常に身近な存在となっています。そしてこの取りくみは消費者自身も持続可能な社会に向けた行動や選択を行うことで、サスティナブルな生活に近づくことができるといわれています。

一人ひとりが意識をする問題へ

一人ひとりが意識をする問題へ

一人一人が地球環境に優しい行動を意識して行なうことにより、豊かな生活を維持しながら美しい地球を守り続けることができます。ただ今まで地球環境に優しい生活をはっきりと意識してこなかった人にとって、自分が何をすべきかわからないという人も少なくありません。

そこで誰でも気軽に行える方法の1つが、普段身につけている服はサスティナブルを意識したものを購入することです。洋服選びをする際に多くの人は安さやシーズンのトレンドを重視してしまうことが多く、トレンドを過ぎてしまえばすぐに処分してしまったという方も少なくありません。

しかしこれは多くの人が持つ大量消費の発想であり、地球環境に良い服選びをするならトレンドに左右されずに長く着ることができるデザインなのか、自分が所持している服と合わせやすいか、着回ししやすいデザインなのかの3つのポイントを購入前にチェックすることで、長く大切に着られるお気に入りの服だけ購入しましょう。

他にも購入前に着られなくなった後のことを想像することも大切で、成長がはやい子供用の服はあっという間にサイズが合わなくなってしまいますし、大人も体型の変化で以前の服が似合わなくなるなど、服自体は着られるけれど自分では利用しなくなった場合はそのまま捨てるのではなく、リユースやリサイクルのサービスを利用するようにしましょう。着なくなった後の状況を想像した上で、購入すれば丈夫で綺麗な状態で次の人に渡せるかを考慮するので、洋服選びの目線自体も変わってきます。

せっかく気に入った購入した服だからこそ、廃棄物にしないために自分でできることを考えてみて、実際に行動するだけでも十分にサスティナブルな行動の1つといえます。

またアパレル企業でもサスティナブルな活動は積極的に行っており、環境に配慮した素材を使用したり環境に配慮した生産方法を工夫するなど製造工程での取り組みをはじめ、店舗などでリユースボックスを設置し、着なくなった服を回収してリユースすることでニーズに合わせて世界中に届けています。リユースできない物も燃料や防音材に加工し、燃料や素材としてリサイクルされ廃棄することなく資源として使われています。

muzistyleの取り組み

muzistyleの取り組み

muzistyleplusもサスティナブルに目を向け、流行り廃りのないデザインや長持ちする製品を積極的に取り入れ、サスティナブルな社会の実現へ貢献できる取り組みを行っております。一過性で終わってしまうのではなく、持続可能な社会へ。それが私たちアパレル企業に求められる課題だと認識しています。

是非、そのような目線でも商品を見て頂ければ幸いです。

トレンドカラーってどうやって決まっているの?

トレンドカラーってどうやって決まっているの?

トレンドカラーの決め方

アパレルやファッション関連で耳にすることがあるトレンドカラーは、実際のところどのように決まっているのか気になるものです。

いわゆる流行色にあたるものですから、コーデを考える上で重要なポイントになってきますし、気になるのが当然といえば当然です。

今年の色などともいわれるトレンドは、実は流行ってから確定するのではなく、機関によって決められているのをご存じでしたか?


今年の色などともいわれるトレンドは、実は流行ってから確定するのではなく、機関によって決められています。
その機関というのがインターカラーで、国際流行色委員会ともいう民間の色彩情報団体です。
インターカラーの設立は1963年にまで遡り、フランスとスイス、そして日本が中心となって発足しました。
当時、日本の代表を務めていたのは色彩学者の稲村耕雄です。
記念すべき最初の会議はパリで行われ、その後はドイツやベルギー、スペインやイタリアなど、ヨーロッパの国々が参加することになります。
アメリカも加わっていますから、インターカラーはまさに国際的な団体だといえます。
ちなみにインターカラーは非営利で、各国を代表する1団体が年に2回国際会議をして、トレンドカラーを決めることになっています。

トレンドカラーを決めている機関が存在していた!

トレンドカラーを決めている機関が存在していた!


その機関というのがインターカラーで、国際流行色委員会ともいう民間の色彩情報団体です。

インターカラーの設立は1963年にまで遡り、フランスとスイス、そして日本が中心となって発足しました。

当時、日本の代表を務めていたのは色彩学者の稲村耕雄です。

記念すべき最初の会議はパリで行われ、その後はドイツやベルギー、スペインやイタリアなど、ヨーロッパの国々が参加することになります。

アメリカも加わっていますから、インターカラーはまさに国際的な団体だといえます。

ちなみにインターカラーは非営利で、各国を代表する1団体が年に2回国際会議をして、トレンドカラーを決めることになっているのです。

2年も前から決められているトレンド色

2年も前から決められているトレンド色


春夏の流行色は6月、秋冬の流行色は12月に選定されるのが基本です。

選ばれた色はファッションや化粧品と工業製品まで影響が及び、24ヶ月後に流行することになります。

つまり、逆にいえば現在流行している色は24ヶ月前にインターカラーによって決められたものです。

春夏の流行色は6月、秋冬の流行色は12月に選定されるのが基本です。

選ばれる色は加盟する各国代表の色彩情報団体が、事前に選んだものを持ち寄って提案、議論を経て決まります。

ヨーロッパ開催の会議では、毎回プレゼンテーションで約500色が会議にあげられ、その中から20~30色程度が選ばれます。

余談ですが、インターカラーの加盟国は固定ではなく変動していて、それは中国や韓国といった日本以外のアジアの国も該当します。

日本を代表する色彩情報団体は日本流行色協会内に設けられている、インターカラー日本委員会です。

国際会議で選ばれたトレンドカラーは、各国の各業界で早い段階から流行色として情報が発信されます。

ファッションはすぐには生産できない点がある

ファッションはすぐには生産できない点がある


ファッション業界においては選定された色が流行る24ヶ月後に合わせて、素材の検討や形状などが決められ、1年後には試作されたアイテムが展示会に並びます。

更に流行色が早く半年前には本格的に展示や発表が行われ、量産体制に入って小売店に流通します。

そして消費者に行き渡った色のアイテムが最新のコーデ、ファッションと認知されることになるわけです。

これはアパレル業界でも同様で、かなり早いタイミングで現在の流行色のアイテムの試作や展示、発表と量産が行われていることが分かります。

流行が作られていると考えると不思議な感じですが、流行する色の方向性が過去の傾向などから導き出され、それを参考にアイテムやコーデが生み出されると思えば頷けます。

もしインターカラーのような団体が存在せず、会議で流行色が決められることもなければ、アパレル業界に限らず流行の把握が遅れたり、認知にもタイムラグが生じるでしょう。

アパレルアイテムやコーデといった情報を扱う雑誌、テレビなどのメディアは、情報を集めて特集を組む必要があります。

当然ながらこれらの準備には時間が掛かりますし、情報発信までに時間が掛かってしまえば、情報が発信される頃には流行が終わっていることもあり得ます。

そうなっては困るので、まず最初に早めにトレンドカラーを決めて、それを元に作られたアイテムを雑誌やテレビが特集を組んで取り上げる形となっています。

こういった取り決めはアイテムを作るアパレル業界だけでなく、例えばヘアカラーにも関わります。

1回に20~30色が流行色として選ばれることから、特定色のみがトレンドと認められるわけではないです。 実際にどの色が人気を集めるかは選定から24ヶ月が経過しないと分かりませんし、そもそも好みの色を選ぶのは消費者自身です。

まとめ

まとめ


トレンドカラーといっても押しつけられるものではなく、あくまでも流行りそうな色を選んでアパレルを始めとした業界が活用しているわけです。

国によっても実際に流行る色は異なりますし、勿論年齢層によっても違ってくるでしょう。

国際的に流行りそうな色を各国の団体が持ち寄り、話し合って決められることから、ある程度は予測の上に成り立っているといえるでしょう。

ヒントなしに自分でコーデを決めるとなるとハードルが高いですが、流行色というものが分かればそれだけでかなりアイテムが選びやすくなります。

組み合わせも考えやすくなりますし、ヘアカラーやネイルなども決めやすくなるはずです。

このように、消費者にとっても国際的な流行色が予め決められることによるメリットがありますし、だからこそ約60年ものあいだ続けられてきたのだと思われます。

同様の取り組みを行っているものにはパントンがあります。

パントンは色見本を作成している企業で、年に1回パントン・カラー・オブ・ザ・イヤーを発表しています。 結局のところ、どの色を好んだり選び組み合わせるかは自由ですが、少なくともトレンドカラーの仕組みを知ることで流行の情報がコーデに活かしやすくなるのは間違いないでしょう。

購入したものを加工していい?

今の時代、自分で作った【モノ】を簡単に販売できる時代となり、フリマアプリの普及などでより一層、身近な存在となりました。

muzistyleplusでも「買った商品を加工してもいいの?」「販売してもいいのか?」などお客様からご質問を頂きます。

こちらのブログでは、muzistyleplusの商品で加工、販売しても良い物をご紹介致します。

是非、最後までご覧ください。

muzistyleplusで加工してよい商品

結論から、お話いたしますとmuzistyleplusで販売しておりますほとんどの商品は、
加工しても大丈夫です!

プリント加工や、刺繍、タグの付け替えも可能でございます。

ですが加工、販売を禁止している商品もございます。
それらの商品をご紹介して参ります。

1 TENNIS DE DENISS(TDD.)

TDD.裏起毛 カレッジ ビッグシルエットパーカー 7,900円(税込)

2 Kireime Camp

Kireime Camp アウトドア スウェットメンズ 6,900円(税込)

3 TODAY’S SURF

【TODAY’S SURF】カラーブロックが目を引くメンズ ジャケット 80年代 7,920円(税込)

4 LECITY

Lecity ビッグサイジングTシャツ 6.2オンス 1,650円(税込)

これらのmuzistyleplusのブランドは、タグを変えての販売、プリント加工、染め加工などは一切禁止となっておりますのでご注意ください。

※弊社のブランドでは御座いませんが、Championの加工、販売も禁止となっております!

染める加工に最適なTシャツ!

近年は、DIYブームなど、自宅に居ながら気軽にモノづくりが楽しむことが流行しております。

自分が作った【モノ】は一生の思い出になりますよね!

muzistyleplusでも、加工に最適なTシャツがございますので、ご紹介致します!

オリジナルTシャツ ボディカラー後染め専用 (5.6oz) P.F.D Tシャツ 704円(税込)

こちらの商品は、後染めの加工に最も適しているTシャツです。
染めた後の伸縮を考慮して、多少大きめの作りをしております。

私もこちらのTシャツを染めてみた事がありますが、非常に綺麗に染まりやすいなと感じました!

今後、染め方、おすすめの染め材をこちらのブログにてご紹介していこうと思います!

そちらも是非、お楽しみください!

まとめ

ここまでmuzistyleplusでの加工、販売が可能な商品についてをお話して参りました。

muzistyleplusのお客様の中には、「このTシャツをプリント加工して販売したいから100枚注文しました!」といったお客様もいらっしゃいます。

もちろん、加工、販売が目的でのご購入も大歓迎です!

分からない事、疑問に思うことがありましたらお気軽にmuzistyleplusスタッフまでご連絡ください!

以上、muzistyleplusでした!

実店舗のお店ってあるの?

「実店舗のお店ってあるの?」「実際に商品を見て買いたい…」などなど、
お客様からよくお声を頂きます。
現在、実店舗はありませんが、今後の展開などをお話しできればと思います!

以前は実店舗がありました!

現在の会社から徒歩、5分程度の場所にあったそうです!

2013年にオープンしていたそうです!(私は、2020年の7月に入社したため、恥ずかしながら実店舗は見ておりません笑)

お話を聞く限りではありますが、全ての商品というわけではないみたいですが、Tシャツやパーカー、スウェットパンツなど、サイズ、カラー豊富に展開され、オリジナルプリントの打ち合わせなどもこちらの店舗でお客様と直接行っていたそうです。

ちなみにオリジナルプリントに関しましては、こちらからご注文頂けます!
興味のある方は是非、ご覧ください♪


さて、ここからはmuzistyleplusの今後の展開をお話ししていこうと思います。(私個人の願望強めですが、、、)

1 実店舗をやりたい!

再開したいと言ったほうが正しいのでしょうか。
冒頭でも記載した通り、「商品を実際に見たい」「購入する前に、試着してみたい」など、そう言ったお声を現在も多くいただいております。

いきなり、「実店舗を再開!」というのは中々難しいですが、、、

期間限定のPOP UP STOREが出来ればと思い、現在計画しております!

またこちらも計画段階ではありますが、メンズコスメやアウトドア用品、インテリアなどなど…muzistyleplusだからこそご提案出来る商品を製作中です。
是非、ご期待ください!

2 全国で受注会をやりたい!

これは完全に私個人の願望です。申し訳ございません。

私たちmuzistyleplusは宮城県仙台市に会社があるため、先ほどお話いたしましたPOP UP STOREを行う場合もどうしても仙台市内となってしまいます。

ですが、ありがたい事に私たちmuzistyleplusのお客様は、北は北海道、南は九州、沖縄まで、日本全国にお客様がいらっしゃいます。

「muzistyleplusのPOP UP STOREを仙台でやります!」と発表しても、「いや、遠くて行けないよ!」とお客様をがっかりさせたくありません。

(私も好きなアーティストの全国ツアーで仙台公演がない時はかなり悲しいです…なんか違うような気もしますね。)

ですので! 全国でmuzistyleplusの新作を先行受注会と言った形で開催して行きたいと考えております!

とお話ししてきたように、muzistyleplusはやりたい事、やらなければならない事が溢れ返っております。
今後もブログにて、新作商品の制作段階などお話ししていければと思っておりますので、お時間がありましたら、是非覗いてみてください!

それではまた!

muzistyleplusスタッフ